ソフトバンク・中村晃が帝京時代に控え投手がいなくなった試合でとった行動とは!?

[ 2025年6月7日 23:01 ]

2006年夏の甲子園2回戦・如水館戦の8回、は右越えに勝ち越しのソロホームランを放った帝京・中村晃
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 ソフトバンクの中村晃外野手(35)が帝京高の1学年後輩、杉谷拳士氏(34)のYouTube「熱スギヤch」に出演。高2夏に出場した甲子園準々決勝・智弁和歌山戦の思い出を振り返った。

 帝京は如水館、福工大城東を破り、準々決勝で智弁和歌山と対戦した。

 ところが8回を終わって4―8。杉谷氏に「正直負けたと思いました?」と聞かれた中村は、「そうよね、負けやろ」と当時の心境を思い返した。

 9回表の攻撃。前田三夫監督は継投で使い切ったピッチャーの打席に代打を送ると、そこから猛反撃。ついに12―8と逆転してしまった。

 困ったのは最終回の守備だ。

 杉谷氏が「あのとき前田監督が“ピッチャーがいなくなった”と言ったとき…」と当時の切羽詰まったベンチの状況を振り返った。

 誰かが投げなければいけない。

 杉谷は「あのとき、チームを助けようという気持ちはなかったんですか?」と問いただした。

 中学まで投手だった中村は「俺、知らないよって後ろ向いてた。監督にも“お前、目をそらしたよな”って言われた」と申し分けなさそうに笑った。

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