ド軍指揮官 昨季まで在籍した左腕ヤーブローに完敗認める「全然攻めきれなかった」大谷翔平も無安打

[ 2025年6月2日 13:28 ]

インターリーグ   ドジャース3―7ヤンキース ( 2025年6月1日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ヤンキース>4回途中、降板となりロバーツ監督(中央右)にボールを手渡すドジャース・山本(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャースは1日(日本時間2日)、本拠でのヤンキース戦に3―7で敗れ、スイープを逃した。

 相手先発で昨季途中までチームに在籍した左腕ヤーブローを攻略できず、6回までエドマンのソロによる1点のみに抑えられた。大谷翔平も4打数無安打に終わった。

 試合後、デーブ・ロバーツ監督は6回でソロ本塁打による1点のみに抑えられたヤーブローについて「彼がどういう投手かは分かっていた。前の2試合の相手投手と比べると、全然タイプが違う。彼はタイミングをずらすのがうまくて、カットボールも交ぜてきて、うまくバランスを崩された。今日はかなり空振りを取られて、全然攻めきれなかった。ただ、シリーズを勝ち越したのは大きい。それが今週末の目標だったので」と完敗を認めつつも2勝1敗で昨季ワールドシリーズを戦ったヤンキース相手に勝ち越せたことは収穫とした。

 5回にヤーブローから中前打を放ち、降板後の7回には2戦連発の7号を放ったマンシーは、ヤーブローとの対戦について「ヤーブローの面白いところは、球速は80マイル台中盤くらいでも、それ以上に速く感じる。背が高くて腕も長いので、リリースの位置が前なんだ。それにあの変則的なフォームと低いアングルから投げてくるから、実際より球が速く感じる。今日も球をしっかりコントロールしていたし、球種の組み立てもうまくて、バッターのタイミングを完全に崩していた。中盤になるにつれて、視覚的にもかなり厳しい投手になっていった」と振り返った。

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