マリナーズ・ローリーが3戦連発23号!大谷抜いてメジャー単独トップ チームは2戦連続サヨナラ勝利

[ 2025年6月2日 07:37 ]

ア・リーグ   マリナーズ2×―1ツインズ ( 2025年6月1日    シアトル )

7回に23号ソロを放ち、ベンチで本塁打セレブレーションをするマリナーズ・ローリー(AP)
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 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が1日(日本時間2日)、本拠でのツインズ戦「4番・捕手」で先発出場。3戦連発でメジャー単独トップとなる23号本塁打を放った。チームは2試合連続となる劇的なサヨナラ勝利を飾った。

 両軍無得点で迎えた7回1死の第3打席で相手先発・パダックの初球、低めのカーブを捉え、右翼ポール際へ先制ソロを運んだ。23号はドジャース・大谷翔平を抜いてメジャー単独トップに浮上した。また、5月30日(同5月31日)のツインズ戦から3戦連発となった。

 3戦連発の23号で年間64本ペース。これまでの捕手の最多本塁打はサルバドール・ペレスが2021年に記録した48本で、記録更新が可能なペースでアーチを量産している。

 ちなみに、メジャー史上捕手による40本塁打超えのシーズンはわずか6人、8回しかない。ロイ・キャンパネラ(1953年)、ジョニー・ベンチ(1970年、1972年)、トッド・ハンドリー(1996年)、マイク・ピアッツァ(1997年、1999年)、ハビアー・ロペス(2003年)、そしてペレス(2021年)だけだ。

 28歳のローリーがどこまで数字を伸ばすか、注目が集まる。

 チームは1―0の9回に守護神・ムニョスがつかまって同点に追いつかれたが、その裏、1死三塁からアロザレーナが中前にサヨナラ打を放ち、勝利を飾った。前日のツインズ戦も延長11回にサヨナラ勝利しており、2戦連続で劇的な幕切れとなった。

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