右肘炎症で離脱中のダルビッシュ 4日にブルペン投球再開へ「調子いい」先月リハビリ登板もペースダウン

[ 2025年6月2日 07:46 ]

パドレス・ダルビッシュ(AP)
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 大リーグ公式サイトは1日(日本時間2日)、右肘炎症で負傷者リスト(IL)入りしているパドレスのダルビッシュ有投手(38)が今週中にもブルペン投球を再開すると報じた。

 ダルビッシュは5月14日に傘下3Aでリハビリ登板。先発して4回を2安打2失点で4奪三振。最速96.8マイル(約155.8キロ)を計測した。これが3月13日のロイヤルズとのオープン戦以来、約2カ月ぶりのマウンドだったが、この登板後の回復が思わしくなく、再びリハビリのペースを落としていた。

 大リーグ公式サイトは「ダルビッシュの先発ローテーション復帰は、関係者全員が望んでいたよりも長くかかっているが、停滞しているわけではない。ダルビッシュは土曜日、マウンドから数球を投げ、今週サンフランシスコで正式にブルペン投球を行う予定。パドレスは、ダルビッシュが完全に回復し、調整を本格化させれば、復帰までの道のりは長くないと考えている」と伝えた。

 同サイトの取材に応じたダルビッシュは3日(同4日)にブルペン投球を行うと説明。「凄く興奮しています。調子もいいです。ケガをしてボールを投げられないのは本当につらいので、今はうれしいです」と語ったという。

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