大谷翔平は4打数2安打で2戦連続マルチ安打 ドジャース14得点の大量リードで6回代打送られお役御免

[ 2025年6月1日 10:31 ]

インターリーグ   ドジャース―ヤンキース ( 2025年5月31日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ヤンキース>初回、安打を放つ大谷(撮影・木村 揚輔)
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  ドジャースの大谷翔平投手(30)が5月31日(日本時間6月1日)、本拠でのヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打で2戦連続マルチ安打をマーク。大量リードする展開で6回の第5打席で代打を送られ、ベンチに退いた。

 初回の第1打席は右前打でチャンスーメークすると、1死二塁からスミスの右前適時打で先制のホームを踏んだ。この回、打者一巡の猛攻を見せ、2死満塁で2度目の打席が回って来たが、構え遅れによるピッチクロック違反で自動的に1ストライクとなり、最後は相手先発・ウォーレンの低めシンカーに空振り三振に倒れた。
 
 2回の第3打席も相手2番手左腕・ヘドリックに3球三振に打ち取られた。それでも5回無死一塁の第4打席は低めスプリットに上手くバットを合わせ、しぶとく右前打を放って好機を拡大。フリーマンの適時二塁打、マンシーの6号3ランを呼び込んだ。

 ドジャース打線は2回までに10点を奪うと、攻撃の手を緩めず5回にも4点を追加。6回の守備からT・ヘルナンデスやフリーマンら主力野手がベンチに下がった。

 大谷も6回無死一、二塁で第5打席が回って来たが、大量リードという展開もあり代打・ラッシングが送られ、お役御免となった。
 
 大谷は前日の同戦では初回に中越えへ21号先頭打者弾、6回に右越えへ22号ソロを放ち、8―5の逆転勝利に貢献。昨秋のワールドシリーズの再戦で、初回に19号ソロを放ったヤ軍のアーロン・ジャッジ外野手(33)との「昨季MVP対決」にも完勝した。

 この2発で5月の本塁打は15本。球団と自身の月間最多記録に並んだ。

 試合前には術後2度目のライブBPに登板。2イニング想定で、打者7人に対して29球を投じ、直球に加え、スライダー、スプリット、カーブ、カットボールと実戦に近い球種もまじえた。

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