日本ハム・新庄剛志監督“打て”のサインに応えたレイエス「たいしたもんですよ!」

[ 2025年6月1日 17:46 ]

パ・リーグ   日本ハム1―0ロッテ ( 2025年6月1日    エスコンF )

<日・ロ(10)>9回、サヨナラ弾を放ち喜びを爆発させるレイエス(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハム・新庄剛志監督(53)がレイエスのサヨナラ弾を絶賛した。

 9回からロッテのマウンドに上がったゲレーロは制球が定まらず、レイエスに対していきなり3ボールとなった。

 新庄監督は「あんだけ荒れてたらストライク入らないから、待てのサインを出そうかと思って考えた」という。

 だが、3日前にレイエスに米国では3ボールは「打て」なのか、「待て」なのかと聞いたら「オフコース、打てだ」と答えたのを思い出した。

 「打て」のサインを出すと159キロの直球を右越えにサヨナラソロを打ち込んだ。

 これには指揮官も「たいしたもんですよ」と唸った。

 この1本がレイエスの今季11号。並んでいた同僚の万波を抜き単独トップに躍り出たが、新庄監督は「その辺はそんなに関係ないんじゃないかな。まだまだ」とそこは気にしなかった。

 2試合連続のサヨナラ勝ちで、ホームゲームは12勝14敗と“外弁慶ぶり”も改善されてきた。「僕が宣言したと思うんですけど、途中からホームで勝ちますよ、見といてくださいっていうところで、3連勝は嬉しかったですね」と、交流戦前に約束を果たして笑顔を浮かべた。

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