巨人競り負け “お得意様”中日戦落として今季初の貯金7を逃す ケラー今季初黒星

[ 2025年5月31日 17:32 ]

セ・リーグ   巨人2―4中日 ( 2025年5月31日    バンテリンD )

<中・巨10>8回、勝ち越しを許し降板するケラー(撮影・沢田 明徳)
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 巨人は敵地で中日との接戦を落として3連勝ならず。今季初の貯金7を逃した。バンテリンドームでの中日戦は3連勝でストップ。今季の対戦成績は7勝3敗となっている。

 2―2で迎えた8回だった。この回から登板した2番手右腕・ケラーが乱調。2四球で2死一、二塁のピンチを招くと、代打・板山に高めへ抜けたスプリットを右翼線への2点適時三塁打とされて勝ち越しを許し、これが相手の決勝点となった。

 悔しい競り負けだ。

 先発左腕・グリフィンが2回に加藤匠のスクイズで先制を許したが、4回に先頭・吉川の右中間三塁打から無死一、三塁とし、キャベッジが中堅フェンス上部を直撃する2点適時二塁打を放って2―1と一度は逆転。

 だが、グリフィンが7回、代打・高橋周に適時二塁打されて2―2とされ、試合が振り出しに戻っていた。

 グリフィンは7回7安打2失点で勝敗付かず。前回登板した24日のヤクルト戦(東京D)は6回1安打無失点と好投するも2―0の7回に登板した2番手右腕・田中瑛が追いつかれて白星が消滅していたが、今回も4勝目には手が届かなかった。

 ケラーは今季初黒星(1勝)を喫している。

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