ヤクルト・高津監督「良い6月にしますよ」 5勝18敗1分けで5月終了、11試合連続で2得点以下

[ 2025年5月31日 19:11 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―5DeNA ( 2025年5月31日    横浜 )

<D・ヤ(9)>8回、投手交代を告げる高津監督 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 ヤクルトは31日、横浜スタジアムでDeNAと対戦し、2―5で敗れて4連敗。これで11試合連続で2得点以下となり、国鉄時代の62年以来63年ぶりとなる12試合連続という不名誉なセ・リーグ記録まであと1試合となってしまった。

 高津監督は救援陣が被弾しての敗戦に「難しいですね。うちのリリーフは、石山以外は、ちょっと投げてみないとわからないところがある。役割も含めて、その日どういうピッチングをするか、ちょっとなんとも言えないですね」と悩ましい表情。

 11試合連続で2得点以下については「2点でも勝てる可能性はあるので。そうですね、抑えればいいと思います」と述べた。

 5勝18敗1分けと苦しい1カ月となったが「勝って終わりたいのはもちろんですけど、明日から6月なので。良い6月にしますよ」と前を向いた。

 雨により、試合開始が予定より40分以上遅れ、午後2時41分に始まった試合。先発の吉村が初回に4連打で2点の先制を許す。2回からは立ち直り、4回まで3者凡退を続けた。5回に2死満塁のピンチを背負ったが、宮崎を内角直球で遊飛に仕留めた。吉村は6回先頭の松尾に2球投げたところで、右手がつったようなしぐさを見せ、1度ベンチに下がりながらも続投。6回を2失点にまとめた。

 それでも8回だった。3番手の小沢が佐野、牧に連続本塁打されるなど、終盤に突き放された。

 打線は3回1死一、三塁で吉村のバントが結果的に併殺となる間に三塁走者が生還。4回には赤羽の中前適時打で同点としたが、5回以降は得点を奪えなかった。チームは5月は5勝18敗1分けで、リーグ最速の30敗に到達。借金は今季ワーストの16となった。
 

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