ソフトバンクの17歳・アルモンテが韓国遠征7戦4発の大暴れ “金の卵”急成長の要因は?

[ 2025年5月31日 21:17 ]

29日の起亜タイガース2軍戦でホームランを放ったアルモンテ
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 ソフトバンクのデービッド・アルモンテ内野手(17)が3軍の韓国遠征で覚醒中だ。ここまで7試合に出場して打率・381、4本塁打、11打点をマークしている。

 ドミニカ共和国出身で2年目を迎える。ソフトバンクに入団が決まった際は16歳だった。米球界からのオファーもあったが、日本の環境での成長を目指し大きな決断をした。今季は高校3年生に相当するシーズンだ。

 現在、結果を残せていることについては、試合に向けた準備のルーティンが確立できたことが大きいと分析している。「準備をよりしっかりやるようになったことが要因かなと思います。良い成績を残すためにはどうすればいいか考え、今年から準備を大事にして結果が出るようになりました」と話した。

 入団時の体重が92キロ。筋肉量も増えて現在は体重102キロとなりスイングスピードも上がった。日本の食事にも適応できているという。「食事にも慣れてきてますし、食べられています」。カレー、ラーメン、そして焼き肉が特に好物だ。

 斉藤和巳3軍監督は「日本の野球、文化に慣れてきている感じがするので。まだまだ、というところはまだまだだけど、ウォーミングアップの姿勢、野球の姿勢は去年とは全然違う」と評価。

 「日本で成功したいのであれば、まだまだツメが甘いが、こっちも文化の違いとかを受け入れながら、長い目で見てやらないとな、という感じですね」と、さらなる成長に期待を込めた。

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