カブス・鈴木誠也&「PCA」で“50―50” 3、4番コンビで球団初! 56戦で50打点以上が2人

[ 2025年5月30日 01:30 ]

ナ・リーグ   カブス2ー1ロッキーズ ( 2025年5月28日    シカゴ )

<カブス・ロッキーズ>初回、先制の適時二塁打を放ちポーズを決めるカブス・鈴木誠也(ロイター)

 カブスの鈴木と「PCA」の愛称で親しまれるクローアームストロングの3、4番コンビが「50―50」を達成した。0―0の初回1死一塁から鈴木が先制の中越え適時二塁打で両リーグトップの51打点目をマーク。甘い変化球を捉え、打球は本拠地の名物、ツタがはうフェンスを直撃し、この一打が決勝打となった。連続安打を9試合に伸ばし、5月だけで26打点目を挙げた。

 4回はクローアームストロングが低めの難しい変化球を右越えに運ぶ15号ソロ本塁打で、50打点に到達。チームによると56試合で50打点以上を記録した選手が2人出たのは、球団史上初めてとなった。クレイグ・カウンセル監督は「相手にダメージを与える一撃だった」と称賛した。日本でも人気を誇る好調な3、4番がけん引し、チームは4連勝を飾った。

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