中日―阪神のメンバー表交換時に福家責任審判が両監督に説明 24日同戦9回表に投球判定でひと悶着

[ 2025年5月25日 13:33 ]

セ・リーグ   阪神 ― 中日 ( 2025年5月25日    バンテリンドーム )

<中・神(10)>前日の抗議の件などについて井上監督(左)、藤川監督は審判団から説明を受ける(撮影・椎名 航)
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 中日阪神10回戦の試合開始直前に行われる「メンバー表交換」で、審判団から中日・井上一樹監督、阪神・藤川球児監督へ24日の同9回戦の判定に関する説明がなされた。福家責任審判の言葉に、両監督は何度もうなずき、互いに会話をする一幕も。最後は握手をしてベンチへ引き揚げた。

 物議を醸しているのは24日の試合、5―3と中日リードで迎えた9回表の阪神攻撃中のストライク、ボールに関する判定だ。

 先頭・渡辺がフルカウントから見送った中日・松山の際どい低めのボール投球に対し、小林球審は「ストライク」をコールする際に見せる右腕を挙げる仕草をした(結果は四球)。この紛らわしい動作に、井上監督が猛抗議。その後、5―4の2死二塁から、松山が中野に投じたボールにも見える内角球を小林球審はストライク判定。“帳尻合わせ”とも思える判定に、SNS上でも批判が殺到していた。

 藤川監督は試合後の囲み会見で「ストライク、ボールの抗議は禁止なはず。それがあった中で、最後の中野の一球というのは、正直納得いかない。それだったら自分たちも抗議しにいく。最後のストライク、ボール(の判定)は正直、審判の方、リスペクトするが“らしくないな”という感じはする」と語っていた。

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