六大学「レジェンド始球式」に法大OB田淵幸一氏登場 ショートバウンドに「75点だけど…一生の思い出」

[ 2025年5月24日 11:38 ]

<明大・法大>始球式を行う法大OBの田淵幸一氏(撮影・松永 柊斗)
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 連盟創設100周年を迎えた東京六大学野球の春季リーグ戦・法大―明大1回戦が24日に行われ、「レジェンド始球式」に法大OBで阪神、西武で活躍した田淵幸一氏(78=本紙評論家)が登場した。

 法大下級生時につけた背番号22のユニホームに袖を通し、捕手のミットでショートバウンド投球。「何十年前を思い出した。18・44メートルの距離がこんなに遠かったのかな。ノーバウンドじゃなかったので75点。でも一生の思い出になります」とジョークを交じえつつ感慨深げに明かした。

 始球式前、大島公一監督に促されベンチ前で現役ナインにゲキを飛ばした。「私の色紙にも書いてきたけど“野球とは魅せて克つ”もの。学生野球だけど、派手で思い切ったプレーをしなさい」。

 1年生捕手としてスタメン出場している只石貫太(広陵)にピンチの場面でどういうサインを出すか尋ねると、只石が「その投手の一番いいボールを放らせます」と即答すると大きくうなづき「捕手は重石のように構えるべき」と話した。

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