代打・豊田が守護神・マルティネスから今季初安打 「どんな形でも次の打者につなぐことを考えて」

[ 2025年5月22日 23:23 ]

セ・リーグ   阪神2-3巨人 ( 2025年5月22日    甲子園 )

<神・巨(12)> 延長11回、豊田は内野安打を放つ (撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 豊田が積極打法で望みをつないだ。

 延長11回2死一、二塁の場面で、代打として登場。マウンドには巨人の守護神・マルティネスが立ちはだかっていたが、初球から勝負を仕掛けた。内角154キロに反応。打球は三遊間の深い位置へ転がり、遊撃手・泉口は送球できず。土壇場で、しぶとく今季初安打を放った。

 「どんな形でも次の打者につなぐことを考えていた」

 春季キャンプは宜野座組に選ばれていたものの、開幕は2軍スタートだった。ウエスタン・リーグで打率・309と結果を残して今季初昇格をつかみ取った大卒社会人4年目の28歳。「きれいなあたりではなかったですけど、1本出たことは良かった」と胸をなで下ろした。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年5月22日のニュース