7回零封!山本由伸 通算204勝“レジェンドOB”が大絶賛「素晴らしい夜」本拠「ヨシコール」に感激

[ 2025年5月21日 13:12 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2025年5月20日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ダイヤモンドバックス>7回、ピンチを抑え、ガッツポーズする山本(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が20日(日本時間21日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に先発。7回1安打9奪三振、無失点と快投を続け、地元中継局では“レジェンドOB”が大絶賛する場面があった。

 7回、先頭・マルテに直球を右翼方向へ弾き返され、この試合初めてのヒットを許した。さらに次打者・グリエルの初球が暴投となり二塁まで進まれ得点圏に走者を背負った。

 それでもグリエルを三ゴロに打ち取ると、ネーラーは詰まらせてニゴロ。2死三塁から前回対戦で満塁本塁打を浴びたモレノを四球で歩かせた。ここでベッツら内野陣がマウンドに集まり一呼吸。続くスミスをカットボールで空振り三振に仕留め、7個の0を並べると、マウンドで大きく吠えてガッツポーズ。本拠ファンは総立ちで拍手し、「ヨシ!ヨシ!」というコールで右腕の熱投を称えた。7回まで110球でメジャー最多の球数となった。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をステファン・ネルソン氏、解説を通算204勝のレジェンドOBのオーレル・ハーシュハイザー氏が務めた。

 ネルソン氏が「今夜は彼を見ていて楽しい時間を過ごせました」と水を向けるとハーシュハイザー氏は「彼は素晴らしい投球でした。ここぞという時に、彼はしっかりと投球しました」と大絶賛。

 「深いカウントもありましたが、四球を出す前に、アウトを取ることができました。素晴らしい夜でした。7回を投げ、被安打はわずか1本」と続けた。さらに客席が山本の投球に称賛のスタンディングオベーションをおくったことに対して「球場全体が素晴らしい反応を示しました。歓声に包まれました」としみじみと語った。

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