阪南大が1部残留 近畿学生野球

[ 2025年5月21日 16:10 ]

近畿学生野球入れ替え戦    阪南大6―5神戸大

1部残留を決め喜ぶ元木(左)と中浜
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 阪南大が連勝で1部残留を決めた。

 序盤に3点をリードされる苦しい展開だった。4回に犠飛で1点を返し、5回は1番・中村昂太(1年=済美)の中前適時打で1点差とした。6回、この回先頭の4番・中浜遥斗(3年=履正社)が左翼越えに同点ホームラン。

 「逆風だったのでどうかなと思いましたが、入ってくれて良かったです」。3―3でタイブレークの延長に入った10回。この回先頭の中浜は2球続けてバントを失敗したが、センターへ2点二塁打を放った。「バントを失敗したので打つしかないと思いました。手応えはあったのでヒットにはなると思いました」。さらに犠飛で1点を追加し、10回裏の神戸大の反撃をしのぎきった。

 1部残留を決めた直後、目に涙を浮かべた垣下真吾監督は「本当に苦しいシーズンでしたが、若い選手たちは経験ができたと思う。秋に向けて再スタートを切るチャンスをもらったので、チームを立て直して優勝を狙えるチームにしたい」と、次シーズンでのリベンジを誓った。 

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