法大 引き分けも中村騎士がリーグ初本塁打 名前の由来は「人を守る人にという意味で」

[ 2025年5月18日 13:11 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第6週第1日 1回戦   法大6―6慶大 ( 2025年5月18日    神宮 )

<法大・慶大>5回、3ランを放つ法大・中村騎(撮影・大城 有生希)
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 法大の“ナイト”中村騎士(2年=東邦)が3―1の5回2死二、三塁の好機で慶大・渡辺和のストレートを左翼席へリーグ初本塁打。チームに大きな3点をもたらした。「その前の2打席ともダメで、大島監督から“思い切り振ってこい”と言われ気持ちが楽になりました」と3―0のカウントから空振りした後の5球目だった。

 「中村はこれまで当てにいくというか、もっと思い切りのいい選手。これで自信をつけてくれるでしょう」と大島公一監督は笑顔を見せた。投手陣がリードを守れず、プロ併用日のため9回で引き分けたが、価値ある3ランだった。

 騎士という名前も「祖母が命名してくれて。父が馬が好きで、人を守る人にという意味でナイトになりました」と中村は説明。これからもチームを守るナイトになるつもりだ。

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