高橋慶彦氏 メジャーで日本人投手の需要が途切れない理由「向こうの学生には禁止…」

[ 2025年5月18日 21:45 ]

フォークを投じるメッツ・千賀(撮影・木村 揚輔)
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 連続試合安打の日本記録保持者である元広島の高橋慶彦氏(68)が、自身のYouTube「よしひこチャンネル」を更新。メジャーリーグで日本人投手の需要が途切れない理由に言及した。

 高橋氏はドジャース・山本由伸、オリオールズ・菅野智之、メッツ・千賀滉大らの好調を称え、「日本のピッチャーは大きく落ちるボールを投げる。メジャーはああいう球に弱い」と指摘した。

 かつての野茂英雄、佐々木主浩もフォークが抜群だった。

 「向こうの学生には禁止している」と、米国のアマチュア野球ではフォークを肩肘への負担が大きくケガを誘発する球種として投球させないという。

 学生時代に投げていないからメジャーに来ても持ち球にならないし、打者も対戦経験が少ない。

 高橋氏は「メジャーはカットボールとかスライダーの(小さく変化する)ムービング系が多い」と指摘。大きく落ちるフォークを投げることが日本人投手の人気が高い理由のようだ。

 

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