“最後の近鉄戦士”坂口智隆氏が明かした近鉄若手の「一番キツイ練習」 今ではあり得ない「謎理論」

[ 2025年5月18日 22:15 ]

五十嵐亮太氏(左)と坂口智隆氏
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 元ヤクルトソフトバンク投手で、メジャーでも活躍した五十嵐亮太氏(45)が代打パーソナリティーを務めるTBSラジオ「GATE7」(日曜前7・00)が18日に放送され、五十嵐氏にとってヤクルト時代のチームメートでもある“最後の近鉄戦士”こと坂口智隆氏(40)が2週連続でゲスト出演。坂口氏が近鉄時代に一番キツかった練習を明かした。

 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)がパーソナリティーを担当する同番組。石橋が食道がんなどの治療のため芸能活動休止となり、番組名をそれまでの「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」から「GATE7」に変更して4月13日放送回から“野球界イチのとんねるずワンフー”こと五十嵐氏が代打パーソナリティーを務めている。

 ゲスト2週目となったこの日は、五十嵐氏が坂口氏の野球人生を深掘り。坂口氏は2002年ドラフト1位で野手として近鉄入りし、オリックス時代の2011年に最多安打のタイトルを獲得、守備でも4年連続でゴールデングラブ賞に輝くなど守備の名手でもあったが、近鉄での若手時代についてトークした時だった。

 「自慢できる人たちとやらせてもらった」と今でもバファローズを愛し、当時の首脳陣や先輩たちに感謝しているという坂口氏。五十嵐氏から近鉄とヤクルトの違いについて聞かれると、選手同士が「みんな仲いい」のは似ているとしながらも「食べて飲んでの豪快さはバファローズ」とまずはイメージ通りの言葉を口にした。

 だが、当時、とんでもなくキツかったことが…。

 「本当に焼き肉に行ったらとんでもない量の肉が来たりとか。でも絶対、若手に回ってくるんですよ。3周目やん!みたいな。わぁ~!もう無理やぁ!みたいな。でも、もう無理!も言えないし。当時は“ビールを飲んで胃をふくらまして食べれるようにしろ”っていう謎理論が…。ビール飲んだらおなかいっぱいなんですよ、もう。それが一番キツイ練習やったかもしれない」と苦笑いまじりに打ち明けていた。

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