「自分のことのように嬉しかった」山本由伸がキム・ヘソン初HRに笑顔 会話は「お互いに振り絞った英語」

[ 2025年5月15日 14:40 ]

インターリーグ   ドジャース9―3アスレチックス ( 2025年5月14日    ロサンゼルス )

アスレチックス戦後、取材に応じるドジャース・山本由伸(撮影・奥田 秀樹通信員)
Photo By スポニチ

 ドジャース山本由伸投手(26)が14日(日本時間15日)、本拠でのアスレチックス戦に先発。6回4安打3失点の力投で5勝目を挙げた。試合後はメジャー初本塁打を放ったキム・ヘソン内野手(26)に言及した。

 キム・ヘソンは2―3の5回、先頭で打席に入ると相手先発・ホグランドの高め直球を振り抜き、右中間スタンド最前列に運んだ。

 打球がスタンドに入ったことを確認するとスピードを落としてダイヤモンドを一周。拍手で迎え入れた次打者・大谷と2人で手首をがっちりホールドして笑顔でタッチした。

 メジャー初本塁打が貴重な同点アーチとなり、ベンチではパヘスらチームメートからありったけのひまわりの種を投げられ、祝福を受け、白い歯を見せた。

 山本は「(春季キャンプの)2月から苦労してる姿も見てましたし、その中でも毎日、明るくすごく良いチームメートでこっちに合流してずっと、いい。マイナーにいるときにすごく練習してきたんだろうなってすごく見てとれた」とここ数カ月のキム・ヘソンの努力を思いやった。

 そして「とにかく見ててもすごく楽しい選手ですし、本当に今日のホームランは自分のことのようにうれしかったです」と目尻を下げた。

 また、2人でどのようにコミュニケーションを取っているのか問われると「お互いの振り絞った英語で」と明かし、メディアの笑いを誘った。

続きを表示

「山本由伸」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月15日のニュース