ロッキーズ 大リーグ史上初の開幕43試合で36敗 勝率・163 監督解任後も3連敗と浮上気配なし

[ 2025年5月15日 14:28 ]

インターリーグ   ロッキーズ 3―8 レンジャーズ ( 2025年5月14日    アーリントン )

<ロッキーズ×レンジャーズ>ロッキーズのシーファー暫定監督(右)(AP)
Photo By AP

 ロッキーズは敵地でレンジャーズに敗れて3連敗。これで7勝36敗の勝率・163。開幕43試合で36敗を喫するのは、近代野球とされる1900年以降では大リーグ史上初となる不名誉な記録となった。

 先発・センザテーラは4回2/3を8安打6失点でリーグワーストタイの7敗目(1勝)。ロ軍の先発では6敗を喫している投手も2人いる。

 歴史的な低迷にチームはバド・ブラック監督、マイク・レドモンド・ベンチコーチを解任。三塁コーチを務めていたウォーレン・シーファー氏が暫定監督となったが、その就任以降も3連敗と浮上の気配はない。

 特に遠征での成績がふるわない。ロードでは2勝20敗で、開幕22試合ではこちらも大リーグワーストの数字だ。

 「選手たちは全力を尽くしている。試合前のクラブハウスで、あらゆる準備作業で。ダッグアウトでも。投げていない投手も試合中は必死に頑張っている」とシーファー暫定監督。

 休養日を挟み、16日(日本時間17日)からは敵地フェニックスでダイヤモンドバックスと3連戦。ロ軍の苦しい戦いはまだまだ続きそうだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年5月15日のニュース