ベッツ 野球教えてくれた母に捧げる3安打「愛してるよ、ママ。特別な日に良いプレーできたのはクール」

[ 2025年5月12日 09:24 ]

ナ・リーグ   ドジャース8―1ダイヤモンドバックス ( 2025年5月11日    フェニックス )

5回に二塁打を放ち、塁上でポーズを決めるドジャース・ベッツ(AP)
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 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が11日(日本時間12日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・遊撃」で先発出場。9回に6号ソロを放つなど、3安打1打点の活躍。チームは18安打8得点で快勝し、敗れたパドレスを抜いて1日で首位に再浮上した。

 ベッツは初回に中前打を放ってフリーマンの先制適時二塁打をおぜん立て。5回は大谷との連打で無死二、三塁を演出し、フリーマンの犠飛につなげた。5―1の9回には右中間へダメ押しソロをたたき込み、打線をけん引した。

 母の日の活躍を見せたベッツは、報道陣から「あなたのお母さんは、あなたの最初の野球コーチの一人だったんですよね。特別な日にいいパフォーマンスができたのは、何か特別な意味があったのではないでしょうか?」との質問を受けた。これについてベッツは「そうですね、どの日に良いプレーをするにしても、僕にとってはそれが母のためになるんです。今きっと母は家でこれを見ていると思う。愛してるよ、ママ。本当に、特別な日に良いプレーができたというのは、凄くクールなことだと思います」と愛する母へメッセージを送っていた。

 敵地10連戦を6勝4敗と勝ち越しで終え、貯金は再び今季最多タイの13とした。首位に再浮上した試合後、デーブ・ロバーツ監督は「今回の遠征は成功だったと思う。ブレーブスとのシリーズに勝ち、マイアミでも勝ち、ここではうまく立て直して、調子のいいチーム相手に(2勝2敗の)引き分けに持ち込めた。全体的に非常に前向きな遠征だった。オフ明けからはホームで良いスタートを切りたい」と合格点を与えた。

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