創価大・立石 本塁打新記録持ち越しも…広角3安打 巨人スカウトD「高いレベルで三拍子そろう」

[ 2025年5月4日 18:32 ]

東京新大学野球   創価大13―0駿河台大 ( 2025年5月4日    飯能市民 )

東京新大学1部<駿河台大・創価大>8回、創価大・立石が適時打を放つ (撮影・村上 大輔)
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 今秋ドラフト1位候補の創価大・立石正広内野手(4年)が広角に3安打を放ち、勝利に貢献した。前日に4試合連発となる5号ソロを放ち、自身が持っているシーズン最多本塁打の連盟記録に並んでいたが「意識はなかった。普段通りしっかりコンタクト率を、と考えていた。いい感じに打球が上がればという感じだった」と平常心で試合に臨んだ。

 初回の第1打席に四球を選ぶと、3回に左前打、4回に右翼線二塁打、8回に中前適時打と計3安打1打点。出塁すると快足を飛ばして3得点も記録した。本塁打の連盟新記録は持ち越しとなったが、「ホームランよりもコンタクト率だったり打率にこだわっている。(次戦は優勝争いの中で)緊張すると思いますけど、死に物狂いで塁に出て貢献できたら」と見据えた。

 この日は巨人、日本ハム、西武、カージナルスなど日米計8球団が視察。巨人の榑松伸介スカウトディレクターは「パンチ力は最大の魅力ではありますが、守りと足が素晴らしい。高いレベルで三拍子そろっている選手。打席の中で余裕があり、選球眼もいい」と評価した。

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