ヤクルトが今季3度目3連敗…26イニングぶり得点も及ばず 奥川は6回途中6失点で初勝利お預け

[ 2025年5月3日 17:00 ]

セ・リーグ   ヤクルト1―7阪神 ( 2025年5月3日    甲子園 )

<神・ヤ>初回、佐藤輝(奥)に先制適時打を浴びる奥川(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 ヤクルトは3日の阪神戦(甲子園)に1―7で敗れ、今季3度目の3連敗を喫した。プロ初の中6日で今季5度目のマウンドに上がった奥川恭伸投手(24)は5回1/3を10安打6失点(自責3)で今季初勝利はお預け。打線も8安打を放ちながら1得点にとどまった。

 今季、プロ初の開幕投手を務めた奥川にとって、初勝利を懸けた5度目のマウンド。またも課題の初回をしのげなかった。今季初めて先頭打者を打ち取ったものの、その後に四球を出すと盗塁と捕手・中村悠の悪送球で2死三塁のピンチ。阪神・佐藤輝に先制適時右前打を浴び4試合連続で初回に失点した。

 3回には2連続安打で1死一、三塁とされると、大山に三塁線を破られる適時二塁打を許しさらに2点を失った。結局、今季最多の109球を投げた6回1死満塁のピンチで降板。今季初勝利はまたもお預けとなった。野手の失策もあり、この回に一挙4点を奪われ0―7とリードを広げられた。

 2試合連続で零敗を喫している打線も波に乗れず、6回まで二塁さえ踏めなかった。8回2死一、二塁から、オスナの中前適時打で26イニングぶりに得点を挙げたものの反撃は及ばず。今季3度目の3連敗を喫し、借金は「6」に膨らんだ。
 

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月3日のニュース