阪神・藤川監督 大山の今季1号に手応え、粘った中継ぎ陣に謎分析「テンテンテンと…」

[ 2025年4月23日 22:29 ]

セ・リーグ   阪神3―2DeNA ( 2025年4月23日    横浜 )

<D・神>延長10回、ソロを放った大山(左)を迎える藤川監督(撮影・島崎 忠彦)
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 阪神は延長10回に大山が決勝本塁打を放った。開幕20試合目の今季1号が大きな意味を持つ一発となり、「うん、まあ、これからでしょうね」と藤川監督も上昇気配を感じ取っていた。「いつか打つって、そんなもん。別に何も気にしていないですね」と5番に信頼を寄せた。

 藤川監督が評価したのはブルペンの踏ん張り。「そうですね。チームを一つにまとめているという意味では、非常に、全体としては粘り強い、いいゲームができたと思いますね」と継投が白星を引き寄せたと強調。「手放しで喜んではいけないですけど、形づくりというところでは、テンテンテン(・・・)というところですね」と謎分析で、ステップアップができていることを示唆した。

 先発・門別についても「そうですね、ギアを上げてくるのかな、というところの6回でしたけど、まだまだ若いので、あそこの辺りはチャレンジをさせなければいけないですよね。プロ野球選手として、彼がこれから素晴らしい投手になっていくためには、5回で降板をして勝つというのは、それはそのキャリアではないので、またチャレンジしてもらうし、それを抜けた時に、ファンのみなさんには、門別が成長したと思ってもらえる瞬間を期待してもらえると思います」とさらなる成長を期待した。

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