巨人・阿部監督「もともとバッティングは素晴らしいものを持っている」とV弾の大城卓三を絶賛

[ 2025年4月23日 21:45 ]

セ・リーグ   巨人2―0中日 ( 2025年4月23日    東京D )

<巨・中>8回、先制2ランを放った大城卓(左)を出迎える阿部監督(撮影・尾崎 有希)
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 巨人阿部慎之助監督(46)は劇的勝利の喜びを静かにかみ締めた。

 0―0のまま迎えた8回、一塁手として出場していた大城卓三捕手(32)が値千金の2号決勝2ラン。右中間スタンド中段へ飛び込む2試合連続の一発で今月4日以来19日ぶりの貯金3に戻した。

 試合後、大城卓の一発について聞かれた阿部監督は「もう打った瞬間ね、ホームランだと思ったんで。うれしかったです、はい」と微笑。

 「やっぱりね、もともとバッティングは素晴らしいものを持っているんで。5番に入れてますんで。いい働きをしてくれてるなと思います」と喜んだ。

 開幕から3戦3勝だった先発右腕・山崎伊織投手(26)は開幕28イニング連続無失点の球団タイ記録を樹立。100球を超えたことで5回5安打無失点のまま降板した。

 「なんとか粘って。球数がいってしまったんで代えたんですけど。そのあと投げたピッチャーも全員頑張ってくれたんで。良かったです」

 移動日を挟んで25日からは敵地・甲子園で阪神と3連戦。前回は本拠・東京ドームで屈辱の同一カード3連敗を喫しているだけに「前回ドームで3つやられてますし、やり返せるチャンスがまた来たんでね。精いっぱいやっていきたいなと思ってます」と静かに闘志を燃やしていた。

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