巨人・阿部監督 愛弟子・井上は「完璧だった…いいところに投げていればそうなると分かったと思う」

[ 2025年4月22日 21:20 ]

セ・リーグ   巨人8―1中日 ( 2025年4月22日    東京D )

<巨・中(4)>井上(左)とタッチを交わす阿部監督(撮影・尾崎 有希)
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 巨人阿部慎之助監督(46)は快勝を素直に喜んだ。

 投げては井上温大投手(23)が自己最多14奪三振で8回を3安打無四球で1失点。打っては4番・岡本和真内野手(28)が7号2ランを含む4打点、3番・吉川尚輝内野手(30)が満塁走者一掃の3打点、「5番・一塁」で出場した大城卓三捕手(32)が今季1号ソロとクリーンアップトリオでチームの全8打点を叩き出した。

 まずは井上を8回で降板させたことについて「もう100球超えたので、代えると決めていたので」とした阿部監督。投球については「良かったと思いますし、うん。完璧だったんじゃないですかね。まあ、中田にホームランは打たれましたけど、素晴らしいピッチングだったと思います」と称えた。

 これまで9奪三振が自己最多だったが、一気に14奪三振。代打も含めて対戦した中日の打者全員から三振を奪った。「いいところに投げればそうなるんだというのは分かったと思いますんで、次につなげてほしいなと思います」と振り返った。

 開幕戦から21試合連続出塁が続いている岡本についても「ずっと好調をキープしているのでずっと続けてほしいなと思います。先制点を取れたので凄く井上も楽になったんじゃないかなと感じました」とコメント。

 クリーンアップトリオでの8打点に「いやもう本当、大城も出場機会が少ないですけど、期待に応えてくれてうれしいですし、何とか打っていかないといけないので今日はそういう打順を組んだんですけど、続けてほしいなと思います」と喜んでいた。

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