亜大開幕4連勝、小池が勝ち越しソロ含む3打点「監督にカツを入れられて」東都1部

[ 2025年4月18日 13:03 ]

東都大学野球1部 第2週第3日   亜大4―2中大 ( 2025年4月18日    神宮 )

<亜大・中大>6回、勝ち越しソロを放つ亜大・小池(撮影・松永 柊斗)
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 亜大の小池佑吏内野手(3年、東海大菅生)が勝ち越しソロを含む3打点を稼ぎ、チームを開幕4連勝&勝ち点2奪取に導いた。

 2―2の6回2死から飛び出した今季1号(リーグ通算2号)に、小池はガッツポーズで喜びを表現した。「インハイの真っすぐ。反応で打ちました」。初回2死二、三塁での中越え二塁打を加え、計3打点に「“覇気がない”と言われたので…。きょうは覇気を出して、結果が出て良かった」と隣の正村公弘監督をみつめた。

 16日の同カード1回戦。5打数無安打に終わった小池に前日の打撃練習中、指揮官ががカツを入れた。「打席の中でガーッと言うのがなくて。打てなくても気持ちを出していけと言いました。“覇気が足りない”なんて言ったかな」と正村監督。小池も「絶対やってやろう」と今度は気迫を前面に押し出した。

 父の優しい言葉も効いた。決戦を控えた前夜、小池正晃中日2軍打撃統括コーチに電話すると「頑張れ」と励まされ、打席に集中する気持ちが高ぶったという。

 チームは開幕から4連勝で勝ち点2。調整遅れのエース斎藤汰直(4年=武庫荘総合)も戦列復帰のめどがつきつつある。ただ戦国東都だけに油断はできない。就任2年目の正村監督は「上を目指していいかなと思いますけど、まずは1戦1戦でやっていきたい」と手綱を引き締めた。
 

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