ソフトバンク今宮と川瀬の特別展示展開始 川瀬が内覧し「2人のグラブのこだわり見て」

[ 2025年4月15日 12:57 ]

<ソフトバンク川瀬企画展内覧>自身の企画展を内覧した川瀬(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクは15日、みずほペイペイドームに隣接する商業施設内で今宮健太(33)、川瀬晃(27)の特別展示展をスタートさせた。開催初日に川瀬本人が内覧し、幼少期の写真や野球少年時代のお宝グッズを見て、しばらく興奮していた。

 「憧れの今宮さんの横で、紹介していただけるなんて。めちゃくちゃ幸せなことです。ぜひとも、見にきていただけたら」

 川瀬少年は、大分県のヒーローだった明豊・今宮に憧れていた。両親に頼み込んで今宮の試合を観戦し続けた。同じ大分県内で高校野球を続け、卒業後に同じ球団に入団。同じ遊撃手となった。プロ10年目の川瀬とプロ16年目の今宮が同じ空間で特別展示されるのが何よりも嬉しかった。

 「今宮さんもそうですが、グラブのこだわりを見てほしいですね」と野球少年少女に訴える。プロ5年目頃から三・遊間の強いゴロで球際の強さを保つため、川瀬のグラブの薬指には「ループ」と呼ばれる輪っかが付いている。今宮のグラブは小指を入れるポケットが広く、薬指と小指を入れてどっしりと守る。大分県が生んだ名ショート2人の工夫が、目の前で見ることができる。勉強にもなる。

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