巨人・甲斐拓也が先制の右前打 巨人で「2番・捕手」での先発出場は実に64年ぶり

[ 2025年4月15日 19:17 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2025年4月15日    東京D )

<巨・D>3回、先制適時打を放つ甲斐(撮影・光山 貴大)
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 巨人は15日、DeNAと対戦し、今季初めて2番に入った甲斐拓也捕手(32)が貴重な先制点を生み出した。

 0―0の3回に1死一、三塁から、DeNA先発ジャクソンの高めに浮いた直球を右前に運んだ。

 チームは敵地・広島で3連敗。さらに、不振の坂本、12日の広島戦で左手の親指を痛めたキャベッジが抹消された。大城を一塁、佐々木を右翼で起用し、大改造を余儀なくされた打線。甲斐は2番で先発出場するのは、ソフトバンク時代の21年に1試合あるだけ。4年ぶりで、移籍後初の2番に入った甲斐が序盤の流れを引き込む一打を放った。

 巨人で「2番・捕手」の先発出場は1961年9月23日の国鉄戦(後楽園)で藤尾茂が入って以来、64年ぶりとなった。

 チームはこの試合も敗れれば、阿部政権下では初めての単独最下位に転落する可能性もある。

 ▼甲斐 何としても先制点が欲しい場面でしたので、くらいついていきました。先制できて良かったです。

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