広島・森下「チームメートのおかげ」打線に感謝の2勝目 球威抜群の8奪三振!!次は50勝決めるぞ

[ 2025年4月12日 05:45 ]

セ・リーグ   広島12―3巨人 ( 2025年4月11日    マツダ )

<広・巨>力投する森下(撮影・平嶋 理子) 
Photo By スポニチ

 広島先発・森下は6回4安打3失点(自責2)。打線の援護にも恵まれ、2勝目をつかみ取った。試合後のヒーローインタビューでは「本当にチームメートのおかげ」とこうべを垂れた上で、「次、厳しい戦いがきたら、なんとか勝てるように頑張りたい」と主力投手としての矜持(きょうじ)も示した。

 「自信を持って全球種を投げることができたので、良かった」と振り返ったように、状態自体は悪くはなかった。直球は最速151キロを計測し、常時145キロ以上。カットボール、チェンジアップ、カーブと変化球も切れた。ただ、要所で手痛い一打を浴びた。

 2回は1死で与えたキャベッジへの死球から2死三塁のピンチを招いて甲斐に左前適時打を許した。3―1で迎えた4回には1死一塁からキャベッジに適時二塁打を打たれ1点差に迫られた。10―2で迎えた5回は先頭・泉口の遊撃内野安打を矢野が一塁に悪送球する不運にも見舞われ、3点目につながった。

 それでも投球回数を上回る8奪三振。球威が抜群だったから、いずれの回も最少失点で切り抜けることができた。95球で6回を投げ終え、クオリティースタート(6回以上、自責3以下)を達成して降板。先発の役割を果たし、巨人戦の自身連敗を2で止めた。登板115試合目で通算49勝目にも到達。「体の状態も日に日に良くなっている」。次回登板で節目の50勝を飾る。

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月12日のニュース