阪神ドラ1伊原 甲子園デビューで堂々1回零封「いつもの感じでいけた」プロ初登板から5戦連続無失点

[ 2025年4月10日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神3―5ヤクルト ( 2025年4月9日    甲子園 )

<神・ヤ>阪神4番手で登板した伊原(撮影・北條 貴史) 
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 ドラフト1位ルーキーにふさわしい、堂々の甲子園デビューだった。阪神・伊原が4番手として7回から登板。1回を無失点に封じ、任された役割を全うした。

 「一人一人と対戦することがメインなので。ランナーが出たから特別変わることもないですし、そこはいつもの感じでいけたかな」

 先頭の西川には四球を与えたが、全く動じない。続く長岡をスライダーで遊ゴロ併殺打。最後はサンタナをわずか1球で三ゴロに封じた。4日の巨人戦以来となる登板。登板間隔は少し空いたが「別に感覚は悪くなかった。ずっと準備していた部分はあったので」と事もなげに振り返った。

 これでプロ初登板だった3月30日の広島戦から5戦連続無失点。1日のDeNA戦以降は4試合連続で無安打だ。「もちろんゼロで抑えることがチームの勝利につながる。自分にとってもプラスになることなので、それは引き続き継続したい」。新人左腕は“ミスターゼロ”としてブルペンを支える。 (山手 あかり)

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