青学大・中西 118球1安打完封!今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕

[ 2025年4月10日 05:00 ]

東都大学野球 第1週最終日   青学大1―0中大 ( 2025年4月9日    神宮 )

<青学大・中大>青学大先発の中西(撮影・大城 有生希)
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 3回戦2試合が行われ、リーグ5連覇を目指す青学大が1―0で中大に競り勝ち、勝ち点1を挙げた。今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・中西聖輝投手(4年)が1安打でリーグ戦初完封勝利を挙げた。

 青学大のエース右腕・中西が、1安打無失点、10奪三振でリーグ戦初完封勝利を飾った。

 7日の開幕戦で6回5失点(自責3)でリーグ戦初黒星を喫していただけに「同じミスを2回してしまうとエースとしての立場、信頼に関わる。皆が必死に(名前を)呼んでくれたので、それに応えようと」と、118球を投げ切った。

 初回に味方が挙げた1点のリードで9回に突入。安藤寧則監督は「投げ切らせて(壁を)越えさせたい」と続投を決断した。

 23年の常広(広島)、下村(阪神)、昨年の西川(ロッテ)、佐々木(広島)に続くドラフト1位でのプロ入りへ、今年は中西が挑戦する。

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