ド軍指揮官 2回までに5失点した左腕を続投させた理由説明「ビハインドを背負ったがまだ自信はあった」

[ 2025年4月9日 13:19 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―8ナショナルズ ( 2025年4月8日    ワシントンDC )

試合後、取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でのナショナルズ戦で2―8で大敗。今季初の3連敗を喫した。

 デーブ・ロバーツ監督は先発左腕ロブレスキが2回までに5失点しながら続投を決断。4回にも3失点して5回8安打8失点だった。

 ロブレスキを続投させた理由について、指揮官は「序盤にビハインドを背負ったが、それでもまだ自信はあったし、ジャスティン(ロブレスキー)が立ち直ってくれると期待していた。2回、2アウトでクルーズに2ストライクをとりながら、スライダーを高めに投げてしまい(ヒットを許し)、その後に3連続四球。そこでケイバート(ルイス)に2死からの適時打を許し、一気に引き離されてしまった。それでもジャスティンは5回を投げ切り、その後に2投手しか起用せずにすませてシリーズをばん回する道を見つけられたのは評価できると思う」と説明した。

 ロブレスキの投球内容については「今夜はリズムに乗れなかったと思う。速球の制球がなかった。スライダーや変化球も安定していなかったと思う。カウントを有利にできたときでも相手を仕留められなかったし、ウッドに対して明らかに2度の失投があった」と振り返った。

 先発左腕スネルが左肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りする中、今季初登板のチャンスを生かせなかったロブレスキは「当然ながら、このようなゲームの後ではすぐに気持ちを切り替える必要がある。シーズンは長いので、受け入れるしかない。巻き返すチャンスは常にある。今日は調子が良くなく、制球も定まらなかった。しばらく調子は良かったのに、このような結果になるのはもどかしい。それでもポジティブな面をとらえるように努め、前進し続けるしかない。今回は厳しかったし、辛かったし、最悪だ。競争者として、こんなことは起きてほしくない。求められたときに自分の仕事をするだけだ。今日はいい仕事ができなかったが、今後も与えられた機会を最大限に活かしていくつもりだ」と話した。

 試合開始時の気温は7.8度と極寒。大谷やドジャースナインはしきりにヒーターで手を温めたり、防寒具を身につけてプレーしたが、試合を熱く盛り上げることはできなかった。

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