変則左腕も凄いけど…浦和実センバツ躍進の秘密は打線にあり「ソフトボールの打ち方」

[ 2025年4月9日 15:04 ]

<智弁和歌山・浦和実>3回、深谷は投手強襲の内野安打を放つ(投手・渡辺)(撮影・椎名 航)
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 高校野球大好き芸人のかみじょうたけし(47)といけだてつや(42)がYouTube「かっ飛BASE! BALL CHANNEL」を更新。センバツ初出場で“旋風”を起こした浦和実(埼玉)の強さを分析した。

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 かみじょうは「もう石戸くんの大会っていうくらいの(活躍)」と、ベスト4進出の立役者である変則左腕・石戸颯汰投手(3年)を称えた。

 準々決勝まで18イニング無失点。大会4試合26イニングで防御率1・04は、120キロ台の直球でガンガン空振りを奪うスタイルとともに強烈なインパクトを残した。

 いけだは「石戸くんに隠れがちですけど、駒木根くんもいいピッチャー」と、2番手の駒木根琉空投手(3年)も称えた。

 もうひとつ、実は浦和実の打線にもベスト4躍進の秘密があった。

 かみじょうは準々決勝・聖光学院(福島)戦の延長タイブレークを振り返り、「タイブレークってだいたい1点取ったら2点…。8点取ったらあかんやろ。あんな集中打見たことない」と大会新のタイブレーク1イニング8得点に驚き。

 そして、「みんなバッターがトップの位置からそのまま出す。ソフトボールの打ち方。1、2くらいのタイミングでシンプルに打つ」と指摘した。

 いけだも低反発の新基準バットの影響で「(外野の)頭越す当たりが少なくなってくると、あの位置(内野の後方)に落とす当たりは重要なんですね」と、意思統一された打撃を称えた。

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