ヤンキース・ジャッジ 魚雷バット話題の中、従来バットで両リーグ最多6発 3度本塁打王の本領発揮

[ 2025年4月5日 09:42 ]

インターリーグ   ヤンキース9―4パイレーツ ( 2025年4月4日    ピッツバーグ )

2ランを放って喜ぶヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が4日(日本時間5日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番・右翼」で先発出場。7回に6号2ランを放ち、自身の通算1000試合出場に花を添えた。

 ジャッジは7―1の7回1死一塁で3番手左腕メイザと対戦。真ん中低めの94マイル(約151.2キロ)速球を完璧にはじき返すと、106.7マイル(約171.7キロ)で飛び出した打球は右中間席に届いた。

 ジャッジはこれで通算321本塁打。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は、自身のXで「ジャッジはキャリア通算321本塁打を記録しており、これは1000試合目までに他のどの選手よりも42本多い数字」と紹介した。

 今季ヤンキースの複数の選手がヘッド部分が細くボウリングのピンにも似た新型バット「魚雷(トルピード)」を使用。球団の分析部門が研究して開発し、大リーグ機構(MLB)も野球規則に違反していないことを確認している。しかし、昨季を含む3度の本塁打王に輝いているジャッジは従来のバットで両リーグトップの6本塁打(ヤンキースの4日試合終了時点)をマークしている。

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