ヤンキース・ジャッジが5号!“魚雷バット”使わず開幕6戦5発 ベーブ・ルース超えにも注目

[ 2025年4月4日 08:22 ]

インターリーグ   ヤンキース―ダイヤモンドバックス ( 2025年4月3日    ニューヨーク )

初回、先制の5号3ランを放ち笑みを見せるヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が3日(日本時間3日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に「3番・DH」で先発出場。3試合ぶりとなる5号本塁打を放った。

 初回無死一、二塁で迎えた第1打席で相手先発・ケリーの直球を叩き、右中間へ5号3ラン。先制アーチに本拠ファンも大喜びした。

 ジャッジは開幕カードとなったブルワーズ3連戦で計4発と開幕から好調をキープ。ヤンキースでは球団の分析部門が研究して開発したヘッド部分が細くボウリングのピンにも似た新型バット「魚雷(トルピード)」を使用し、ボルピやチザムらが本塁打を量産し、注目を集めている。

 ただ、昨季58本塁打でMVPを獲得したジャッジは「魚雷(トルピード)」を使っておらず、「過去数シーズンの実績がそれを物語っている」と既存バットで問題なく成績を残していると自負した。

 また、米全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が自身のX(旧ツイッター)で「ベーブ・ルースは出場1000試合で321本塁打を放った」と紹介。ジャッジはこの試合を含め999試合に出場しており、この一発が通算320本塁打。この試合、翌4日(同5日)のパイレーツ戦までにルースに並ぶ一発を放つか、あるいは超えるか。さらに注目が集まりそうだ。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、この一発がジャッジにとって通算500本目の長打となった。ヤ軍でジャッジより早く達したのは、ジョー・ディマジオ(853試合)、ルー・ゲーリック(874試合)の2人という。

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