阪神・木浪が今季初の7番起用に応える先制適時打「つなぐことは、すごく意識していた」

[ 2025年4月2日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神1―7DeNA ( 2025年4月1日    京セラD )

<神・D>2回、木浪は先制打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
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 今季初の7番で出場した阪神・木浪が、バットで起用に応えた。0―0で迎えた2回2死二塁の1打席目。カウント1―2からDeNA・ジャクソンのナックルカーブに食らいついた打球は三塁・宮崎のグラブの下をかすめる左前適時打となった。

 「つなぐことは、すごく意識していた。ああやって逆方向に打てたのはすごく良かったですし、先制点が取れたので、良かった」

 昨季、阪神の左打者は右腕に対し対戦打率・150(80打数12安打)と大苦戦。自身も打率・143(7打数1安打)の成績が示すように苦手意識があったに違いない。だが、今年はひと味違う。この日も150キロ中盤の直球に押し込まれるなど味方が苦しむ中での快打。これで3試合連続安打だ。

 昨季の打率・214(359打数77安打)から逆襲を期す7年目のシーズン。「先頭で(塁に)出たりとか、つなぎ役というのを自分は求められている。チャンスはしっかり積極的にいけるように、また続けていけたら」。今後もフォア・ザ・チームの精神でチームをけん引していく。(石崎 祥平)

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