天国に届け!ヤクルト今季初勝利は劇的サヨナラ! 歓喜の神宮 丸山和が決めた!連敗3でストップ

[ 2025年4月2日 21:49 ]

セ・リーグ   ヤクル5xトー4広島 ( 2025年4月2日    神宮 )

<ヤ・広>10回、サヨナラ適時打を放った丸山和(中央)はチームメートから手荒い祝福を受ける(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 ヤクルトがサヨナラ勝利を収め、開幕からの連敗を3で止めた。1-4の8回に今季初出場の古賀優大捕手(26)が同点の適時二塁打。延長10回に丸山和郁外野手(25)がサヨナラとなる右前適時打を放った。広島を5-4で下し、本拠地開幕戦で今季初白星とした。

 初回1死一、二塁、オスナはカウント1-2から、広島・大瀬良の5球目、変化球を右前にはじき返した。3試合ぶりの得点でチームに勢いをもたらした。

 しかし、直後の2回、先発の山野がつかまった。ファビアンに2ランを浴びて逆転を許すと、6回にも末包に2ランを左翼席に運ばれた。山野は2被弾など6回6安打4失点でマウンドを降りた。

 8回2死満塁、今季初出場の古賀が左翼線への適時二塁打を放ち、同点に追いついた。

 4―4のまま、延長戦に突入した。延長10回1死一、二塁、丸山和が右前適時打を放ち、劇的な今季初勝利を挙げた。

 丸山和のサヨナラ安打は、新人だった22年9月25日DeNA戦の9回にエスコバーから二塁打を記録して以来2度目。前回は優勝を決める一打だった。

 今年2月7日にヤクルトの衣笠剛球団代表取締役会長CEOオーナー代行が死去。同19日にはつば九郎の担当者の訃報が発表された。天国にささげる一打でつかんだ待望の白星。この日ばかりは神宮が歓喜に沸いた。

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月2日のニュース