広島主力が離脱危機…4番モンテロと5番・秋山が負傷交代 不安募る新井監督「診断を待ってからになる」

[ 2025年3月31日 05:45 ]

セ・リーグ   広島2―0阪神 ( 2025年3月30日    マツダ )

<広・神>4回、三塁を回った際に体勢を崩す秋山(撮影・須田 麻祐子)
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 広島の中軸にアクシデントが立て続けに起きた。4番を担うエレフリス・モンテロ内野手(26)と、5番の秋山翔吾外野手(36)が相次いで負傷し、途中交代。新井監督は「明日(31日)病院へ行くと聞いている。そこ(診断)を待ってからになるね」と表情を曇らせた。

 秋山が奇禍に見舞われたのは、先頭打者で12球粘って四球を選んだ4回。続くファビアンの中前打で三塁を陥れた走塁中に右足首を痛め、5回の守備から途中交代した。帰途に就く際には「明日、痛みが和らいでくれたらいいけど」と語った。

 モンテロのそれは、2死二塁で回った7回の第4打席。3球目をファウルした際に、左脇腹に痛みを覚えたという。5回1死一塁で来日初安打を左前へ運び、2点目をお膳立てした直後。「自分の中では大丈夫だけど、検査次第。分からない」と首を横に振った。

 開幕3戦目の今季初勝利の過程で主力が直面した離脱危機。そろって軽症であることを祈るばかりだ。 

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