落合博満氏「与える影響が大きい」教え子の中日・井上一樹新監督にオレ流アドバイス「負けた時…」

[ 2025年3月30日 23:02 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(71)が30日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。中日監督時代の教え子で、今季から中日の監督を務める井上一樹新監督(53)にアドバイスとエールを送った。

 昨季、リーグ3位から日本一に輝いたDeNAと開幕カードを戦う中日。初戦はエース高橋宏が5回5失点でKOされ、打線も沈黙し零敗。2戦目は2年ぶりにDeNAに復帰したサイ・ヤング賞右腕のバウアーから先制点をもぎ取り、その1点を守り抜きうれしい初勝利を挙げた。試合後にはウイニングボールを持つ井上新監督の周りに選手たちが集結。満面に笑みを浮かべた。

 その映像を見た落合氏は「勝っている時はいいんですけどね、それで選手が盛り上がるんで。負けた時、あまり苦虫かみつぶすような顔をしてほしくない」と師匠らしく“オレ流”の助言を送った。

 「監督の表情って言うのは、つぶさに選手たちは観察していますから。与える影響っていうのは大きいですよ」と話し、負けている時は「無表情の方がいい」と笑った。

 井上新監督については「よくしゃべる男ですよ。喜怒哀楽が激しくてね、顔に似合わず物凄く明るい選手でしたよ」とニヤリ。「負けた時だけ」無表情を貫けと笑顔でエールを送った。

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