ソフトバンク・海野が激走!今季初スタメンでいきなりマルチ安打 今宮に弟子入りで意識に変化

[ 2025年3月30日 05:45 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4-5ロッテ ( 2025年3月29日    みずほペイペイD )

<ソ・ロ>3回、近藤の犠飛で生還する三走・海野(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの海野が「9番・捕手」で今季初出場。プロ初の三塁打を含むマルチ安打をマークした。

 追い込まれながらもしぶとい打撃でHランプをともした。小久保監督は「この打順はある意味9番(打者)がポイントで出塁が大事になる」と前日の試合後に話していたが、出塁はいずれも得点につながった。

 まずは3回に先頭打者としてロッテ・ボスの直球を右翼線に運んだ。右翼手・西川はダイビングキャッチを試みたが捕球できず、打球は転々とした。14日の日本ハム戦で走塁中に痛めた右太腿裏の心配を完全払拭するかのように全力疾走で一気に三塁へ。1死後、近藤の左犠飛で先制のホームを踏んだ。

 自主トレでは今宮に弟子入り。「ただの8番、9番ではなく、数字に見えないものを意識していきたい。(昨季の)今宮さんの働きは捕手としても凄い嫌でしたから」と話していた。5回1死では右前打で出塁。師匠・今宮も得意とする右打ちから打線は上位へとつながっていき、柳田の一時逆転となる3ランを呼び込んだ。ヒットは2本とも追い込まれた後にファウルで粘ってからのものだった。

 昨季から引き続き大関とコンビを組み、この日は勝たせることができなかった。勝負のシーズン。攻守で成長を続けて必ず正捕手獲りを果たす。

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