開幕2連敗の西武・西口新監督「やっぱりね…もう1本ってとこですかね」 投手陣の奮投を打線援護できず

[ 2025年3月29日 18:12 ]

パ・リーグ   西武2―3日本ハム ( 2025年3月29日    ベルーナD )

<西・日>4回、試合を見つめる西口監督(撮影・西尾 大助)
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 西武は29日、本拠のベルーナドームで日本ハムと対戦し、延長10回の末、2―3で敗れ、開幕2連敗となった。西口文也新監督(52)の初勝利はおあずけとなった。

 2―2で迎えた延長10回。4番手のウィンゲンターが2死無走者から郡司に二塁打、途中出場の矢沢に投手強襲内野安打と盗塁で2死二、三塁のピンチを背負う。この場面で上川畑に151キロ直球を中前へはじき返された。

 2点を先行されたが、6回に外崎の中前適時打で1点差とし、8回にはドラフト2位の渡部聖の左前適時打で同点に追いついたが、粘りは及ばなかった。

 西口監督は試合後、7回2失点の先発・渡辺について「(初回先頭の万波に)初球、狙い打ちされてね。そこからねちょっと、簡単に1点を与えてしまったんでっていう形ですかね。でも投球内容自体は良かったとは思うので、次につながるかなとは思います」と評価した。

 それでも開幕戦で完投負けを喫した今井も含め、2戦連続で投手陣の奮闘を打線が援護できなかった。指揮官は「うーん、やっぱりね、もう1本ってとこですかね。そこが出てくれればってところだとは思いますね」と振り返った。

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