ヤクルト高津監督 プロ初登板で無失点のルーキー・荘司を称賛「先輩は見習ってほしい」

[ 2025年3月29日 18:11 ]

セ・リーグ   ヤクルト0―12巨人 ( 2025年3月29日    東京D )

<巨・ヤ(2)>6回から登板する荘司(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトは29日、巨人戦(東京D)で大量12失点を喫し開幕2連敗。今季初勝利はお預けとなった。先発の吉村貢司郎投手(27)が2回途中6安打7失点で降板。中継ぎ陣も悪い流れを止められず。打線もわずか3安打に終わった。

 投手陣が大炎上も、6回には4番手にドラフト3位左腕の荘司宏太投手(24)がプロ初登板。先頭の中山を空振り三振に仕留めると、甲斐に右前打を許したものの、続く門脇を左飛、代打の岸田を空振り三振に斬り、絶好調の巨人打線に得点を与えなかったことが唯一の光だった。

 試合後、高津監督はルーキー・荘司の投球を「良かったと思いますよ。変化球もちゃんとストライク入るしね」と評価しつつ、「先輩は見習ってほしいと思いましたけどね」と厳しいコメントをおくった。

 荘司はオープン戦は中継ぎで6試合に登板し、計6回を無安打無失点で8奪三振。結果を残し、開幕1軍入りをつかみ取った。

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