日本ハム新庄政権初の開幕2連勝 延長10回に上川畑が決勝打! FA移籍の福谷が新天地で初登板初勝利

[ 2025年3月29日 17:29 ]

パ・リーグ   日本ハム3―2西武 ( 2025年3月29日    ベルーナD )

<西・日>日本ハムは9回に福谷が登板(撮影・篠原岳夫)
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 日本ハムは29日、ベルーナドームで西武と対戦し、延長10回の末、3―2で接戦を制して、新庄剛志監督(53)の政権下では初の開幕から2連勝となった。

 2―2で迎えた延長10回。2死から郡司の二塁打、途中出場の矢沢の投手強襲内野安打と盗塁で2死二、三塁。この場面で上川畑は西武4番手のウィンゲンターの151キロ直球を中前へはじき返した。
 
 新庄監督は開幕戦から先発メンバーを3人入れ替えた。1番に万波を置き、5番に郡司、6番にマルティネスを入れるなど攻撃力重視のオーダーを組んだ。

 初回。先頭の万波が西武先発の渡辺の初球をとらえ、左中間二塁打を放つ。続く清宮幸の打席の初球に暴投で無死三塁となり、清宮幸の一ゴロで万波が生還した。わずか4球での先制劇。清宮幸は28日の開幕戦の決勝弾から2戦連続の打点となった。

 1―0の4回にはレイエスの左前打の後、野村が右中間二塁打。1死二、三塁で郡司が渡辺のカウント1ボール1ストライクからの直球を左前に運んで加点した。

 1点リードの8回に杉浦が失点して追いつかれたが、接戦をものにした。9回に登板して3者凡退に抑えた福谷は移籍後初登板で初勝利を挙げた。開幕2連勝。新庄監督率いる日本ハムが好スタートを切った。

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