【センバツ】智弁和歌山・渡辺「いい状態」準決で打球直撃も軽症強調、横浜市出身エースが決勝も登板意欲

[ 2025年3月29日 11:39 ]

選抜決勝を前日に控えて笑顔を見せる智弁和歌山・渡辺(撮影・河合 洋介)
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 第97回選抜高校野球大会の決勝前日で休養日となった29日、智弁和歌山(和歌山)が兵庫県西宮市内で取材対応し、エース右腕の渡辺颯人(3年)は「自分たちがやってきたことを出せる最高の舞台。自分たちがやってきたことを出したいです」と意気込んだ。

 前日28日の浦和実(埼玉)との準決勝では打球が右脚に直撃。その後も続投し、5回71球で交代していた。試合後にアイシングなどで治療した患部については「肩肘も昨日当たった足もいい状態なので、明日もいい状態でいけそうです」と軽症を強調した。

 渡辺は神奈川県横浜市出身。「(横浜は)小さい頃に一番憧れていたし、甲子園に出たときはいつも応援していた高校。いい打者ばかりで切れ目がなく、気の抜けるところがない打線。ストライク先行で自分が攻める投球をしたいです」と1994年以来31年ぶり2度目の優勝を誓った。

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