カブスが今季初勝利 日本開幕S連敗も今季初2桁安打&得点と打線爆発 鈴木誠也は13打席目で初安打

[ 2025年3月28日 14:09 ]

ナ・リーグ   カブス10―6ダイヤモンドバックス ( 2025年3月27日    フェニックス )

6回、ホーナーの適時打で生還したカブス・鈴木(AP)
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 カブスの鈴木誠也外野手(30)が27日(日本時間28日)、米本土開幕戦となった敵地でのダイヤモンドバックス戦に「3番・DH」で先発出場。6回の第4打席で今季13打席目にして初安打を放ち、5打数1安打1得点。チームはいずれも今季初の2桁となる12安打で10得点を奪い、今季開幕3戦目で初勝利を挙げた。

 7―3で迎えた6回先頭の第4打席だった。ダイヤモンドバックスの2番手右腕ネルソンに対し、鈴木はカウント1―1から甘く入ったカットボールを叩くと、打球は右前へ転がり、ようやくHランプが点灯した。

 チームは1点を追う2回にハップ、タッカーの1、2番コンビの連続適時打で3点を奪って逆転。1点差に迫られた4回にはハップが今季初本塁打となるソロを放った。5回にはアマヤが満塁から走者一掃の適時二塁打を放つと、6回にはホーナーが適時打を放って効率よく加点した。

 投手陣は先発左腕スティールが5回で6安打を浴びながら3失点で粘ると、その後は救援陣がリードを守り切った。

 18、19日に東京ドームで行われたドジャースとの日本開幕シリーズは2試合で8打数無安打4三振と不発に終わった。それでも米帰国後、22日(同23日)のロッキーズ戦とのオープン戦では2打席連続アーチをマーク。米本土開幕前最後の試合となった24日(同25日)のブレーブス戦とのオープン戦でも二塁打を放ち、復調の兆しを見せていた。

 昨季は132試合に出場し、打率・283、自己最多21本塁打、73打点を記録した。メジャー4年目を迎える今季はチームの中心打者として活躍が期待されている。

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