【大谷翔平と一問一答】米開幕戦も「比較的東京シリーズより自然に入れた」連覇へ「気持ちが強くなった」

[ 2025年3月28日 11:30 ]

インターリーグ   ドジャース5―4タイガース ( 2025年3月27日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャース・大谷(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 ドジャースの大谷翔平投手(30)は27日(日本時間28日)、タイガースとの米本土開幕戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席で左翼へ2号本塁打を放ち、19日のカブス戦に続いて公式戦2戦連発をマークした。試合はトミー・エドマン内野手(29)、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)も一発を放ち、ドジャースが一発攻勢でタイガースに競り勝った。

 4―3で迎えた7回2死走者なしで大谷のバットが火を吹いた。3番手右腕ハニフィーに対し、フルカウントから甘く入った95.8マイル(約154.1キロ)のシンカーを完璧に捉えると左翼席へあっという間に着弾した。

 この試合はエドマン、T・ヘルナンデスも一発を放っており、一発攻勢に観戦に訪れていた俳優トム・ハンクスら本拠ファンは大盛り上がりとなった。昨季ワールドシリーズ優勝を記念した金色文字が施されたドジャースのユニホームがひときわ輝いた。

 試合後の大谷の一問一答は以下の通り。

 ――本塁打について。
 「いいところで打てたと思います。(試合前に)セレモニーをして特別な開幕戦の中で1試合目を取れたのは大きいと思います」

 ――セレモニーでファンと一緒にお祝いして。
 「プレッシャーというのは実質開幕戦ではない。もう開幕していますし、比較的東京シリーズよりは自然に入れたかなと思います。セレモニーをやってまた新たに連覇をしたい気持ちが強くなった」

 ――4月7日にホワイトハウスを表敬訪問することが発表された。
 「もちろんチームに帯同すると思います。まずは試合に向けてまだ少し時差ボケも残っているので、ロードに向かう前に完全に直しきってから向かいたいと思います」

 ――まだ眠気がある?
 「ちょうど試合が始まったくらいがちょうど眠気がある。しっかり起きるところは起きて、寝るところは寝るのが大事かなと思います」

 ――昨季より長いバットを使う理由は?
 「もっともっといいバッティングを求める中でこっちの方がいいんじゃないかと思ったら変えますし、短い方がいいんじゃないかと思ったらそれに対応していければいいんじゃないかと思います」

 ――セレモニーでも世界一の熱が残っていると思うが、本拠の雰囲気はどう感じた?
 「ファンの人も選手も一生懸命やって目標を達成できたことでまたチームとして結束力が上がったと思う。今年またそれができるように頑張りたいと思っています」

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年3月28日のニュース