【センバツ】智弁和歌山 広島商を下し7年ぶり4強 3戦連続で初回先制 エース渡辺8回無失点快投

[ 2025年3月26日 15:24 ]

第97回選抜高校野球大会第9日 準々決勝   智弁和歌山7―0広島商 ( 2025年3月26日    甲子園 )

<智弁和歌山・広島商>初回、智弁和歌山・山下は先制の適時三塁打を放つ(撮影・椎名 航)
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 智弁和歌山が広島商に快勝。準優勝した18年以来、7年ぶり4強進出を決めた。

 中谷仁監督が「試合の入りの集中力というのは、いい形で入れている」と振り返ったように、またも先手を取った。初回1死一塁で3番の山下晃平(2年)が左越えの適時三塁打。続く福元聖矢(3年)が右前へ適時打を放って2点を奪った。

 1、2回戦に続いて3試合連続で初回に先制して勢いに乗ると、2回には黒川梨大郎(2年)の3バントスクイズ、 奥雄大(3年)の2点適時打で3点を奪い、リードを5点に広げた。

 さらに8回にも2点を加えて試合を決定づけた。

 投げては先発のエース・渡辺颯人(3年)が8回4安打無失点。持ち前の制球力とテンポの良い投球が光った。「テンポがいい方が攻撃にもつながるので、そこは意識してやっている」と胸を張った。

 28日の準決勝で聖光学院 (福島) ― 浦和実 (埼玉)の勝者と対戦する

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