阪神・デュプランティエがスーパーサイヤ人パフォ予告 8回に三振斬りで絶叫「もしかしたらやるかも」

[ 2025年3月25日 05:15 ]

打撃フォームを決めるデュプランティエ(撮影・後藤 正志)
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 練習が終盤に差しかかったころ。阪神の新外国人デュプランティエ(ブルワーズ傘下3A)が腰を落とし、雄叫びを上げた。コーチに「いい体してるね!スーパーサイヤ人みたいだ」と言われて繰り出した、スーパーサイヤ人パフォーマンスだ。

 「8回にいい場面で三振を取って切り抜けたら、スーパーサイヤ人みたいに声を出してやるよ!みたいな感じの話になった。(シーズンで)もしかしたらやるかもしれません…ワカリマセン」

 来日が決まり、日本語の勉強のために人気アニメ「ドラゴンボール」を見始めた。孫悟空らがスーパーサイヤ人に変身して戦闘能力を高める場面が「憧れのようなシーン」だという。その姿をまね、隆々とした筋肉の助っ人が気合を込めて叫んだ姿は、本家と重なるド迫力だった。

 この日は兵庫県尼崎市内の2軍施設でブルペン入りした。27日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(杉本商事BS)で5イニングを投げる見込み。これで開幕5戦目となる4月2日のDeNA戦(京セラドーム)はビーズリー、6戦目となる翌3日の同戦はデュプランティエが先発することが決定的となった。

 27日に向けては「シーズンのように投げること。ケガなく、マウンドに立って投げきることが目標」と抱負。本番さながらに戦闘力MAXで臨む。(山手 あかり)

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