ロッテ 2軍本拠地の移転先候補を千葉県君津市に決定 31自治体応募、継続協議した4自治体から

[ 2025年3月25日 13:08 ]

ロッテ球団旗
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 ロッテは25日、ファーム本拠地(2軍本拠地)として千葉県君津市を移転先候補として決定したと発表。同市にその旨を通知した。

 ロッテは1989年から2軍の拠点をロッテ浦和球場としているが、さらなるチーム強化へ、選手育成の拠点となる2軍本拠地を24年2月16日から公募を行い、同3月末までに31自治体から応募があった。

 同年8月末までに各自治体からの提案を基に、意見交換会やプレゼンテーションを重ね、君津市のほか、千葉県の千葉市、茨城県の潮来市、取手市の4自治体に絞って協議を継続。熟慮を重ねた結果、移転先候補を君津市と決定した。

 今後は君津市と移転に向けた協定を締結する予定である。高坂俊介球団社長は球団を通じ「ファーム本拠地の募集に31もの自治体に応募いただきましたことを改めて御礼申し上げます。特に4自治体とは何度も協議を重ね現地視察、事業計画検討など大変多くの時間を割いてくださいました。深く感謝申し上げます」と説明。

 「移転先候補を君津市に選定した理由は、私たちが重視した『地域との連携』、『立地・敷地・施設』、『永続的な運営スキーム』。いずれにおいても最も具体性・実現性が高い提案をいただき、20年後、30年後の未来図を描くことができたことが挙げられます。このファーム本拠地移転の取り組みが、チームやファンの方々はもちろんのこと、地域の方々にとっても良いものとなるよう、しっかり取り組んでまいります」と話した。

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